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ニーチェの哲学

主著を、要約と解説で読む。

ニーチェの本棚読解ノート喜ばしき知識 › §341 最大の重石

§341 最大の重石

『喜ばしき知識』 | 初出 2017-03-18

要約

ある夜デーモンが現れて、身を切るような君の孤独のうちに忍び込んで、こう言ったとしたらどうだろう?

「お前はこれまで生きてきたこの人生を、もう一度、
さらには無限回にわたり繰り返して生きなければならないだろう。

そこには新しいことは何一つ無く、感じたことや考えたこと全て、大事から小事にいたるまでが、
そのままの配列と順序で回帰してくるのだ。

―この蜘蛛も、梢を漏れる月光も、この瞬間も、このおれ自身もそっくりそのまま!

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この記事は『喜ばしき知識』の要約と解説です。原典や入門書を選ぶなら、ニーチェの本棚でおすすめ5冊を難易度つきで比較しています。