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『HSPにはこう見えている』書評——職場をシーン別に理解する
★★★★★ 4.3 / 5.0(編集室評価)
結論: 自分の困りごとを具体的な場面でつかみたい人、周囲の人と受け取り方の違いを共有したい人に向きます。
- 書名
- イラストでわかる シーン別 HSPにはこう見えている
- 監修
- 時田ひさ子
- 出版社
- 秀和システム新社
- 形式
- イラスト・シーン別/Kindleあり
- 難易度
- 入門
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Amazonで見るどんな本か
「周りの人からの見え方」と「HSP本人からの見え方」を対で示すビジュアル入門です。基礎、職場、対人関係、恋愛・結婚、繊細さの活かし方を扱い、とくに職場の章が厚い構成です。
中心となる考え
頼み事を断れない、他人が怒られているのに落ち込む、複数仕事の同時進行や急な予定変更がつらいといった場面を、本人だけの問題にせず、見え方の違いとして並べます。
読みどころ3点
1. 場面から入れる
抽象的な説明より、職場や対人関係の具体例で「自分のこと」としてつかめます。
2. 周囲にも共有しやすい
当事者の対処だけでなく、周囲が受け取り方を知る用途があります。
3. HSS型HSPも扱う
刺激を求める面を併せ持つHSS型HSPを明示的に扱います。
留意点と読み方
時田ひさ子は著者ではなく監修者です。HSS型HSP専門の民間の心理カウンセラーで、国家資格の記載は確認されていません。イラスト表現の相性は分かれ、深い対処法より周囲の理解に向くと感じる場合があります。
編集室メモ監修者を著者とせず、資格を推測で補っていません。
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